15 August
■ ブログサーバ変更のお知らせ
いろいろ事情もありますが、サーバを移転することにしました。最新の記事を読んでいただける方は下記までお願い致します。
早仕掛けが玉にキズ
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01:12:50 |
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03 August
■ 小粋な飲み屋の演出にご注意
すでに今日分の記事は書き上げており投稿を待つのみの状態だったのだがここは差し替えでホットなネタをひとつ。いや、ネタじゃない。本気で痛い。0時前に知り合いから「終電逃した」の連絡を受け、飲みに付き合ったついさっきの出来事。自身、すでに缶2本を投了済みでいつになくKO寸前の様相もお構いなし。とりあえず向かう。案の定、第一声で
「疲れてるでしょ?」
の声を投げかけられた。
「今日は壊れるまで飲んでもエエで」
こちらの、気分に任せたその気概も虚しく、相手にはその事態を本気で恐れられた様子。そして"マイペース"で酒が進み気持ちよくなってきた頃に事件は起こった。
「厠行ってくるわ〜」
個室の引き戸を後ろ手に開け、一歩後退をする。するとその瞬間、引いた右足が地を掴まなかった。演出の効いた部屋の出口に設けられたのは戸の両端の長さにも満たない空中通路だった。そしてその下には水が満ち満ちた堀が形成されている。サンダルのため体よく素足だった右足が水に浸かるのとほぼ同時に、ガクンと勢いよく落ちた体は1m下に消えていた。受け身を取るヒマもなく右の尻からドスン!
「ウッガーっ」
トイレタイムの間も忘れ悶絶する私。渋谷の半蔵門線に繋がる地下道の階段を落下したイメージがフラッシュバックで甦ってきた。骨折経験などない私だが尻の負傷とは何かと縁があるらしい。全治2週間を告げる地鳴りのような衝撃。その後、会計時にその旨を告げるといそいそと店員が持参してきたのは湿布ではなく乾いた右足を拭くための雑巾だった。しばらく右方向に重心を傾けるのはご法度でよろしく。
事件は現場で起きている
02:41:56 |
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31 July
■ たまには神頼み
昨日の強行軍から一夜明け、今日は約束があったので昼から新宿へ。しかし待ち合わせの時点ですでに体が言うことを利かない。十分な睡眠を取ったつもりでも脳の司令部と神経の乱れた調和を補整する機能の衰えは隠せない様子。徹夜も、我慢の意志が働くその当日よりひと呼吸空けた翌日がキツくなるお年頃に差し掛かっているのだ。「だ・か・ら、今日は二日酔いじゃないんだって」
草野球の助っ人を人数オーバーで撤回されてもいたのだがこりゃ行けなくて結果オーライ。そんな一足早く夏休みな気分だった帰り道のこと。
宝くじを買ってみた。突拍子もない話だが、今街角で絶えず「発売中〜」の音声が流れているサマージャンボ3億円である。池袋は西口地下にある東武ホープセンターを通り抜けるたびに、「当売り場で3年連続億万長者輩出中!」の目につく看板が気になっていたことと、自意識の変化が要因だったろう。
一応、馬券士である。ほぼ重賞レース、しかもメイチのレースしか買わなくなって久しいが、データを通して考えに考えを重ねた自らの推論に従って勝負をしている。そこに運や神の存在は必要なかった。故に単なる確率論の上に成り立っていながら神頼みを謳う宝くじには昔からどこか抵抗があったのだ。
しかし、である。ある1つのカタストロフィーが私の薄っぺらい先入観を白紙にした。3連単の登場だった。展開を読み切った上で買い目を絞る馬連と異なり、抜け目を恐れた3連単では3〜4頭をピックアップしてBOX買いする戦法に傾倒した。最大18頭立てで組み合わせは4896通りにもなる。そこには運や天の助けが少なからず必要だった。対して変わらない次元の争いになっていることにようやく気付いたのだ。
4年ほど前、年末のドリームジャンボを付き合いで買った時、日本一当たると言われる有楽町の西銀座デパートチャンスセンターに並んだことがある。3時間半並んで結局的中したのは300円のみ。話題が話題を呼び、皆が揃ってその窓口で買うのだから当然回数を経るごとに売却枚数が増え的中本数は増加していく。そのマジックを知りつつ今回も評判の高い窓口で買ってしまったのはやはり夢の上に欲望を抱いているから、なんだろうなぁ。
発売は8/2までとのこと。たまには万馬券を超える皮算用に幻を描きうつつを抜かすのもいいものかもしれない。突然ブログの更新が途絶えたらそのときは海外にでも高飛びしているに違いない、きっと。
23:58:00 |
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12 July
■ 橋本真也 早すぎた大往生
享年40歳。余りにも突然過ぎるその報せは、小川ではないが現実の出来事として認識するのに時間を要した。例によって表面だけ掻い摘んでプロレスのことを述べようかとも思ったが最近の橋本が、いや、近年のプロレスがどういう構造で成り立っているのかまるで知識を持ち合わせていないことに気付く。複雑多岐に分かれてしまった日本マット界の現行のシステムは私のような薄識な一見客の足を疎遠にしていた。そんな私は黒に染まる前の、闘魂三銃士の中でただ一人確固たるキャラを確立できていなかった、やや地味めな蝶野が好きだった。その蝶野の前に他に類を見ない個性で敢然と立ちはだかったライバルが橋本真也その人だった。あの時代のどこの学校でもそうだった(と想像される)ように、私のクラスにいた橋本という少年のあだ名ももちろん例外なく「シンヤ」だった。
「橋本!てめぇ」
「なんだこのヤロー!」
何の用もないのに挨拶代わりのひと言がそのままチョップの応酬からSTFと四の字固めのための足の取り合いへと繋がった古き良き日々。あの頃のプロレスは、一般人をもその渦の中に容易く巻き込むほどただただ熱かった。根っからのプロレスラーは現在のマット界に自身の居場所を見出すことができず、自らの存在証明を天に求めたのかもしれない。
そういえばあのワンパクシンヤは今元気でいるだろうか。ふと気になりにけり。
18:02:58 |
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06 July
■ ちょっと不気味な話
我がアパートは2棟で構成されており、それぞれの階が2mほどのコンコースで接続されている。つい先ほど雨を振り切り帰宅すると敷地内から何やら話し声が伝い漏れてくる。見上げるとそのコンコース上に人影が2つ。私の家は奥の棟にありそこを通らなければ部屋に着けぬため死角にある階段を登り正面に出る。するとその正体はなんとまあ50歳ほどの外人と、手前に顔は見えなかったがこれまた同程度の女性の外人だった。
時刻は0時過ぎ。「こんな時間に何やってんだ???」と思う私の反応は至極冷静なものであると思われる。突然現れた2人の間を遮る対象に視線を向ける男。別段飛び掛ってくる気配はない。そして目が合った。
「グッドイブニング」
英会話から縁遠くなって5ヶ月ほど。なぜ声を発したのかわからないが記憶の根底からようやく搾り出したこちらの咄嗟のひと言に対し、相手もごく普通に会釈を返してきた。そしてすれ違う。
入り口まで着いてきたらどうしようかと思ったが2人はそのままコンコース上に佇みポツリポツリと途切れ途切れの会話を続けていた。雨宿りにしては些か内部に侵入し過ぎではないか。とはいえ、この建物に外人、しかもそれ相応の年齢の人間に精通している者がいるとは考えづらい。(前回に続いて)なんだろう。部屋に入っても存在の意義が見い出せずどこか落ち着かずにいる。
あ、いなくなってる・・・
01:39:31 |
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