07 May
■ シンガポール遠征中止のお知らせ
『今年はアジア進出の年』を標榜とし、まずは今月15日に行われるシンガポール国際エアラインC(クランジ競馬場)参戦を目標に調整を進めてきたバイ男号だったが、この度正式に遠征を取りやめることが決まった。理由は馬体が絞りきれないため。ではなくて・・・2月の時点でそれ相応のガイドブックなども購入し、ただシンガポールに行くだけでは物足りないからマレー鉄道でマレーシア〜タイへと抜けてみようかなどとも思案を練ったものだが、予定を埋めようと考えれば考えるほど底が浅くなりヤキモキする日々を過ごす。ヨーロッパとは規模もスケールも違うわけで「これだったらまた初秋にまとめてイギリス行った方がいいよなぁ」とのジレンマに左右されていたのだ。東南アジアには東南アジアの別の良さがあるはずなのにそこに着眼することができなかったというわけである。
ちょうど元同僚が転身後シンガポールに赴任になり昨秋から現地生活を送っているのだがまあ野郎がはるばる訪ねていったところでほのぼのとした新婚夫婦にとってプラス材料はないであろうから今回は遠慮させてもらおう、と。
折りしも同週の14日には香港でコスモバルク、マイネルソロモンらも出走を予定しているチャンピオンズマイルが行われる。というわけで黙ってサイレントウィットネスのショーに酔うことにする。
しかし割り切りはついているとはいえ、GWの出国・帰国ラッシュ報道を目にすると羨ましさは募ってしまう。私の知人もつい先頃、思い出詰まった韓国へと久々に足を伸ばし、見事に車に轢かれそうになって帰ってきたとの話であった。
過去のGWを振り返ってもここ数年は遠出をした記憶がまるでない。競馬場以外の人込みに嫌気が注す気質が遠因だが今日明日も主だった進展はないので今年もまたデブ症(出無精)の本領を発揮してしまっている。結局一番の外出はこれ、か・・・
2日(平日)に仕事場に顔を出した際にフラリと行ってしまったのだが、これがまたしょーもない話。自チームのおじ様がGW前に「2日に出社する(かも)」と言い残していたためサポートでもしてやるか、と向かったもののデスクはもぬけの殻。確かに「画期的に仕事が捗ったら来なくてよくなるかも」とも放ってはいたがそんな残り3時間やそこらで何が期待できるものかは。来るのめんどくさかったんだろうなぁ、きっと。
というわけで、午前中で切り上げて向かった先はこれまた別の元同僚が度々漏らしていた、地元の大勝軒がウマいという話に妙味を得て一路平塚へ。自らの意思で飛び出したこととはいえ、目的地のあまりの遠さに途中で愚痴のメールも。こうして一度も降り立ったことのなかった平塚駅から徒歩で10分ほど。辿り着いた先が湘南大勝軒である。
【評価(各5点満点)】
平塚 湘南大勝軒
麺:4 スープ:4 バランス:3
スープは本家・大勝軒ともごとうとも異なる、やや濃い目の味付けだった。甘さ控えめを謳っているのがそう感じた理由だろう。麺は大勝軒系にしてはやや細め。だがそれでいて最後まで伸びることなくよく持ち堪えていた。ただ、もう少し麺とスープが馴染んでくれるとさらによいのだが、スープがやや残ってしまった。この辺りは評価が微妙なところであくまで個人の好みだろう。
この店独特のよかった点が麺の量を選べることでネーミングがまた面白く、小華そば(1玉)・中華そば(2玉)・大華そば(3玉)・超華そば(4玉)と区分されている。私は中華をチョイスしたが食べ終わった後に胃に入りすぎで気分が悪くなるあの感覚に襲われることなく腹八分に抑えられることができた。そんなの自分で調整しろよ、というだけの話だが。
そして食後、ただこのまま湘南新宿ラインに乗って帰っては芸がないとさらに足を伸ばし小田原に立ち寄っただけ。旅行客に紛れるスーツ姿の小田原は限りなくミスマッチだった。ここまで来たらロマンスカーでビア三昧のご帰還が相応しいところだったが、あいにく夜の飲み会が決まっていたため自重することに。土産も何も買わずにただひたすら鈍行で戻ったのだった。
寄ってあげたいけどもう満腹だって
12:49:43 |
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01 May
■ ふらの牛乳プリン
東スポ片手に颯爽と新宿発の京王線準特急に乗り込む。とは言っても行き先は府中競馬正門前ではなくG?デイに沸く"メッカ"は素通りしてさらに奥へ。というわけで開催中の東京競馬を横目に府中まで所要23分の母屋に戻ってきている。途中で買ってきたプリンがたまらなくうまかったものだからついぞその触れ込みでも、と。GW中に東武百貨店で開催されている大北海道展。およそ四半期に一度のペースで催されているのだが毎回毎回卑怯だなと思わされる。マズかろうワケがないからだ。どうしたって駅構内に吊るされた広告の写真に促がされいそいそと足を運び余計なカロリーを摂取してしまうことになる。ホタテやカニが食えない(魚介の介の生臭さにめっぽう弱いため)私ですらこうなのだからあの、桶にたらふく盛られたサケの子のフリークなどにはもう舌が鼓を打って仕方がないことだろう。
朝方だったとはいえ、軒先に連なったオバ行列に並んで買ったのがこのふらの牛乳プリンだった。牛乳ビンに入れられた形式がまた珍しい。ビンに「振ってからお飲みください」と記載されているところなど牛乳と何ら変わらない。とろけるほど柔くバニラビーンズが散りばめられた生地は付属のスプーンなくとも傾けるだけでこちらのノド元に甘美なしたたりを余すことなく届けてくれた。満足。
初夏の大北海道展
http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/event/event.php?kaijyo_kbn=1&sj_no=1119
肝心の天皇賞・春は止せばいいもののPATで手を出してヤケド。1着スズカマンボ、2着ビッグゴールドってこれ、オープン特別の着順表でないの・・・アイタタタ。これで3年連続の万馬券決着になるのか。プリンな気分が台無しである。さて、次回は何を食おう。
17:56:15 |
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29 April
■ 月島 もんじゃ蔵
突然10連休なんぞを与えられたところで前もった予定なんて5/5のかしわ記念しかないっちゅうに・・・。というわけで、なぜ話題に上ったのかわからんのだが月島にもんじゃ焼きを頬張りに行くことに。夕方17時、ようやくGW初日が幕を開けた。
ベビースターコーンもんじゃ+もち
もち大好き男は何をオーダーしても必ずトッピングにもちを添えることを忘れない。もんじゃ焼きを語る上でよく出るのが「まず土手を作って・・・」というお決まりのフレースだが、いつぞやに聞いた恥人の江戸っ子の話によるとこれは月島のもんじゃに限られた逸話らしい。とはいえここは月島、しっかりとルールを踏襲してみた。
昨秋から掲げた「(草野球の)試合前1週間は禁酒」のモットーももんじゃロードに漂う香しい匂いがすべてを忘れさせてくれる。事前にその恥人に通知したところ「明日は練習試合だからあびる優ほど飲んでいい」との許可が下りた。もんじゃ、お好み焼き、もんじゃの順に1皿1杯のノルマを忠実にクリア。
明昼は高めに球が上擦ること間違いなし。そこを活かしてうまくリードしてくれることを期待しよう。行き先はボールに聞いてくれ!
楽天、松坂相手に2連勝って・・・
23:32:08 |
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02 April
■ 東池袋 大勝軒
最近ラーメンが熱い。といっても個人的な話。さすがに1人で100分並んだりすることはもうないだろうが、熾烈なラーメン界の今を生き抜く職人の腕を存分に味わいたいと再び思った。というわけで今日は、身近にあるまだ行ったことのない店。その代表格でもあったご存知、つけ麺の元祖・大勝軒に挑んでみた。
11時半頃、夜勤明けの友人を連れての訪問だったが行列は意外と、いや、かなり少なく、店外に列を成していたのは4人ほど。友人を列に置き去りにして店の門構えを撮っている10分ばかりでもう入店できてしまった。残念ながら山岸一雄じいさんは不在のようだ。
テーブル席の向かいの中国人?カップルがどんぶりの半分ほどの麺を残して立ち去っていった。やはりうわさ通り量が多いのだろう。一眼レフと携帯をそれぞれの手に持ち、記念ショットを逃すまいと下準備を欠かさない。隣もそれに吊られたのか、「オレも」と自らの携帯を取り出しピント調節を始めた様子だった。どれどれと覗いてみると、なんとカメラを内側カメラにして終始無言で自分の顔を画面に映し出しているではないか。何をやっとるんだ、コイツは・・・
そんなコンビに構うことなく、いよいよ対面の瞬間はやってきた。どんぶりから零れ落ちそうなほどの麺と、そして波々と注がれた黄金のスープ。迷わずいただきます。
【評価(各5点満点)】
東池袋 大勝軒
麺:4 スープ:4 バランス:4
大勝軒に行ったときにどうしても試したかったことがあった。のれん分けされた池袋西口の名店「麺屋ごとう」との直接的な比較である。私の中での、現在のKing of ラーメンが当のごとうだからだ。1杯のラーメンを食べ終わったときにどんぶりから麺とスープが自然と、同時に空になっていること。麺とスープそれぞれの味わいのほかに私がラーメンに求める判断基準がその「バランス」である。ラーメンを食べるときにスープを飲み干すことがなかった私にその価値を初めて問いかけてくれた店、そしてその究極がごとうだった。ゆえにどうしても採点が辛くなってしまうことは否めない。
すでに味の面では本店をしのぐ大勝軒が数存在すると聞く。しかし、東池袋・大勝軒がラーメン界の生き字引であることは不変であり、偉大なる山岸一雄がこの世界に存在したことを示すモニュメントであればそれでいいのではないかと思った。一日でも長く、営業が続けられることを切に願っている。ごちそうさまでした。
(注) 評価はあくまで個人的なものなので、苦情や不平不満は大目にみてください。
19:01:43 |
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19 March
■ まぐろ問屋 三浦三崎港
無性に回転寿しが味わいたくなった。牛や鶏ばかりと戯れる暮らしが続きツ〜ンとしたわさびの刺激に飢えていたのかもしれない。というわけで昨夜の帰り掛け、前夜に続きお供と一緒に行ってきた。寿司屋は戦場である。カウンターに対峙して握り手、ネタとの抜き差しならない攻防が堪らなく痺れる。席につきこの日最初のオーダーをコール。
「すいません、し"ら"み3点盛りください」
別に酒が回っていたわけでもあるまいに、ふと口を飛び出た言葉に店員が「えっ!?」という顔をしていた。この時点で敗北は確定。しかし最初に口にしたこの平目がこの日一番ウマかった。
《オーダー》
白身3点盛り(金目・かんぱち・平目)
まぐろユッケ
すみいか
カマトロあぶり
サーモン
たまご
トロサーモン
マグロ3点盛り(赤身・中トロ・大トロ)
聞くところによると、前夜は知らぬ間に7杯も飲んでいたらしい。最後はジョッキを手放す間がなかったとも。そして、筋肉痛はさも当然のごとく2日後にやってきた。
今年こそわさび狩りに行こう。
10:45:46 |
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